20200410
共鳴感
ここでいう属性10の人に対してどう接するのが正解なんだろう、不寛容には不寛容をもってするしかないんだろうか、それは哀しい
禁酒はじめて100日以上経った
だいたい1Qくらいか
状況も状況なので、そもそもそういう場の絶対数が少なかったのでなんともだけど、そんなに困ることはなかった
そういう会があっても、呑んでる連中よりはハイでいってやろうと意気込んでた
たまに健康目的?みたいなことを言われるんだけど、依存性のあるドラッグの一種であるアルコールがこんなにも社会習慣と密接に結びついているのが気持ち悪くなったので禁酒しているだけである よく「大麻とかコカインと置き換えて考えてみてよ」と言ってるんだけど、全然誰にも共感されない 喫煙所に連れ立って煙草吸いに行くのとかさ、喫煙所コミュニケーションだの飲みニケーションだの気持ち悪いんだ、マジで いろいろなツール、サービス
cluster
こういうのが出てきてるってことは、それなりにニーズもあるということかもしれない
自分は2人暮らしなので、コミュニケーションが足りてないとかそういう感情はないけれど、多少煮詰まってるみたいな面はあるかもしれない
かといって、友達とかと通話とかで話そうぜ〜つって話したりするのはコストが高いし、そもそも家とか自分とかあんま映したくないし
あとは、オンラインの方で喋ってるとオフラインの方と話せなくなるのでちょっと困るし、電車で電話が嫌がられる理由が「人間は会話が一方的に片方だけ聞こえてるとストレスが溜まる(要出典)」みたいな話だった気がするのであんまり気分もよくないだろうとおもう
ちょうど休みの日に攻殻機動隊みてたので、電脳の通信空間みたいな、ああいうのが現実と並列である状態ってのが理想だなあ、とはおもった 仮想でもいいから空間を共有してる感じが大事なのかなあ