遊びの4要素
ロジェ・カイヨワ『遊びと人間』で提唱された話
ゲームデザイナーさんなんかがよく参照している
https://www.youtube.com/watch?v=pQbnRtFhw_U
ロジェ・カイヨワ『遊びと人間』を読んで
チャンスが比較的平等で競技性の強いアゴン。サッカーといったスポーツを思い浮かべるとわかりやすい。
アゴンとは逆に運に勝敗を委ねるアレア。サイコロ遊びのようなもの。
ごっこ遊び的なミミクリ。誰かになりきるという遊び。
眩暈を引き起こし感覚を狂わせるイリンクス。ジェットコースターのような遊び。
和訳すると
アゴン=競争
アレア=偶然
ミミクリ=模倣
インクリス=めまい
とはいえ、この論はゲームではなく、社会の理解のためのものさしであるように感じる
いわゆる文明への道とは、イリンクスとミミクリの組み合わせの優位をすこしずつ除去し、代わってアゴン=アレアの対、すなわち競争と運の対を社会関係において上位に置くことであると言ってもよかろう。
コスティキャンのゲーム論の方がもっと具体的