UnityWebRequest
頻繁に使い方変わりますね!
---
2023/07
---
古い情報
なんかちょくちょくAPI変わってる臭い
code:cs
IEnumerator GetText()
{
{
yield return www.SendWebRequest();
if (www.isNetworkError || www.isHttpError)
{
Debug.Log(www.error);
}
else
{
// Show results as text
Debug.Log(www.downloadHandler.text);
// Or retrieve results as binary data
byte[] results = www.downloadHandler.data;
}
}
}
---
https://gyazo.com/f173785ed1ca818fd5355cdb099ceb71
UnityWebRequestはUnityのWWWの代替クラスで、今日のHTTP通信の需要に対応することを主なゴールとしています。 Unity 5.2から実験的な機能として導入され、5.3ではモバイルプラットフォームに対応し、5.4では正式版としてリリースされる予定です。
UnityWebRequestはWWWクラスと比べてPUTやDELETEなどの任意のメソッドを利用できるようになったことが大きな変更点だと思います。
サードパーティが提供するHTTP APIが、 RESTfulなAPIとして提供されるようになってきた今日では、 ありがたい対応かと思います。
私が所属するプロジェクトでも開発時機能ではありますが、 署名付きURL経由でのコンテンツのアップロードのために、 UnityWebRequestを導入しています。 そのほか、具体的なUnityWebRequestの使い方など