自己決定権
ルーツは、ジョン・スチュアート・ミル (John Stuart Mill) 「On Liberty」 (『自由論』)
個人の自律、私的自治の原則
個人は自身に対して、すなわち自身の肉体と精神に対してはその主権者である
第二次世界大戦後、主としてアメリカで生命倫理学やフェミニズムなどの領域で広く用いられるように
参考文献
人工妊娠中絶における女性の権利の研究