readyfor
資本主義では解決できない社会課題を解決するためのお金の流れをつくる「寄付・補助金のインフラ」へ
資金を必要とする「実行者」と資金を提供する「支援者」をつなぐ会社、プラットフォーム
readyfor自体の他高専での利用実績はあるので機構的には問題なさそう?
readyforを利用するメリット
クレジットカードを利用できる
寄付金控除が受けれる
継続寄付とクラウドファンディングの組み合わせができる
大学向けクラウドファンディング READYFOR College
READYFOR Collegeでは、長期的に大学を応援し続けてくれる人たちと出会うことができます。
キーワードは「共感」。「今後も応援したい」という気持ちにつながる。
ぱっと見参加大学一覧には高専の実績はない
大学設備でのクラウドファンディングでも成立している
提携すること自体に費用はかからない。
大学特設ベージの開設
学内向けクラウドファンディング説明会の実施
記者会見
等を希望すると、別途費用が発生する場合がある
無料相談できるみたいなのでまずはそれかな
継続寄付サービス
社会的活動団体が掲載料無料で、毎月の寄付金を集めることができるサービス
毎月自動で振り込み
振り込み申請なし。
振り込み手数料もなし。
寄付金控除型
支援先が寄付金控除の対象となる団体かつ対価性のないリターンに支援した場合に、寄付による税制優遇を受けることができます。
All In
「All-In」では目標金額に達しなかった場合でも、資金を受け取ることができる
All In型は、大学などの団体においてご利用可能です。
その他諸条件あり
要確認
プラン比較表
table:プラン比較表
シンプルプラン 運営手数料7% 決済手数料5%
フルサポートプラン 運営手数料12% 決済手数料5%
フルサポートプラス 不明 不明(多分一緒)
継続寄付 運営手数料3% 決済手数料5%