半導体
半導体とは、電気を通す導体と電気を通さない絶縁体の中間の性質を持つ物質です。半導体は、不純物の導入や熱、光、磁場、電圧、電流、放射線などの影響で、その導電性が顕著に変わる性質を持っています。
半導体は、電流を制御する役割に使われます。この特性を利用することで、電流のオンとオフの切り替えや、電流の一方向のみへの通電などのコントロールが可能です。
半導体は、トランジスタや集積回路(多数のトランジスタなどを作り込み配線接続した回路)などの半導体素子に利用されています。また、CPUやメモリ、カメラのイメージセンサー、電子レンジや冷蔵庫などの身近な家電製品も半導体の恩恵を受けています。