自分のための星座をつくろう
21章。54p
オードリーは学科分けに意味を見出さない
文系も理系もない
実際には遠く離れた星星を「地球から見たときの見方」でまとめているだけ
例えば、星座が実在しているわけではない、それは便宜上の分類に過ぎない
すみやかな信頼の話がここにあって、つながりがまだ腑に落ちてないcFQ2f7LRuLYP.icon 必要があれば既存の星座など気にすることなくその星を足せば良い
星座という区分けをしたいわけでなく、オードリーは問題解決をしたい
必要であれば既存の区分けを超えて「自分の星座に加えればよい」
文系だから数学はやらない、ではなく必要だから数学という星を自分の星座に加える
とんかつDjアゲ太郎がポンチャックを取り入れた話だ!cFQ2f7LRuLYP.icon