夢を諦める
昨日読んだほそや先生のインタビューで、夢見た仕事を諦め、その仕事をやっている人に対し、今でもかきむしるような感情があるという話があった
――― 先生の身近な方、あるいは先生ご自身にも才能と自身の選択に深く悩むタイミングがあったのでしょうか。
私も本当にやりたかった仕事は今の本職でも漫画家でもないのでなんとも言えないですね・・・。今言えるのは諦めたらマジで夢って終わるんだなぁと思った事です。
――― 夢を諦めることについて、もしお尋ねさせていただければ・・・。新体操や宝塚音楽学校などは年齢制限によって諦めざるを得ないタイミングが向こうから来るという印象です。そうでないものについて、自ら手放すということにある種の潔さを感じています。先生の仰った夢はどれほどの期間追いかけ、またどのようにその後への切り替えを図ったのでしょうか。 私個人としては潔さも切り替えもないです。今でもその職業の第一線で頑張ってる人を見ると全身を掻きむしってしまいます。
そのやりたかったわけでない仕事のおかけで夏・ユートピアノを享受できた人がいるcFQ2f7LRuLYP.icon 私です
似た経験があるcFQ2f7LRuLYP.icon
cFQ2f7LRuLYP.iconの場合はなんにも考えてなかったというところが大きいが
才能と選択と諦めが虚ろさを生んでいる
遠くにやるにはどうしたらいいか