何度も読み返してきた8冊
書いた
何度も読んできた本たち #8Books
2014-12
2014年12月時点の8冊
(1) 『実存からの冒険』(西研)
(2) 『それでも人生にイエスと言う』(ヴィクトール・E・フランクル)
(3) 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(村上春樹)
(4) 『終末のフール』(伊坂幸太郎)
(5) 『光の帝国』(恩田陸)
(6) 『クリスマス・キャロル』(ディケンズ)
(7) 『完訳 7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー)
(8) 『「できる人」はどこがちがうのか』(齋藤孝)