自己理解のためのプロセスデザイン
いつ必要になるのか
自己理解が出来ていない状態だと途中で目標達成する気が失せてくる とは
自分を知るために、体験をデザインしていくこと
知らない自分に会うために新しいことを体験していく
うっすら見えてきた(気がする)自分の性質を検証するために体験する
デザインする上で
自分の性質(感覚など)を観察するための方法を持つ
参考図書
新しい経験を得に行く
具体例
tsawada.iconの場合
自分が楽しいのは「モノづくり」だと漠然と感じていた
自分の経験を振り返ったときに「モノづくり」だけだと正確な抽象化じゃない
めちゃ楽しかった例
普通に楽しかった例
258レクチャー、報連相レクチャー、
楽しくなかった例
社内向けSFA/MAツール説明資料
多分、「モノづくり+◯◯」が大事
◯◯に入るのは
世の中にないUX(顧客体験)を生み出す
本質的な人間特性を科学する
世の中の事例、論文から仮説を立てる
仮説を検証するためにモノを作る
作りあげたモノを通して検証する
「モノづくりが好きなのでは?」と仮説を立ててツール説明資料とか作り出した
面白みがなく他の業務に比べて劣後する日々
他のモノづくり経験も取りに行った
社内向け機械学習勉強会の資料作りがそれはそれは楽しかった
機械学習に関してニワカなのはわかった状態で手を上げたお仕事
自分で猛勉強をしながら、どうやったら社内のあの人が理解できるか?って考え続けた
「+◯◯」の存在に気付いた