美しいアプローチを描く
PJTアプローチをきれいに描く。ためには全体を想像できることが必要だと思っているtsawada.icon 自分一人で行なうならば、
大事なのは、「PJT途中で発生する一定以上のリスクに関して想像がつく」こと
想像するためには先んじて
リスク検証をする。不確定要素が大きい部分だけ先にやる
PJTの流れを一旦軽くやってみる。その中で不確定要素を減らしていく
有識者がメンバーにいるならば
皆でアプローチ図を作ると良さそう。
リスクはどんな小さくても挙げてもらうのが大事
初めてのものに取り組むときtsawada.iconがアプローチ図を作るためにする手順
https://gyazo.com/a32548171f98195785f561dff36ac8fd
1.icon 現状とゴールを仮置きし
2.icon ゴールまでの道のりを適当にざっくり分解し、
3.icon 分解された各プロセスのやり方をめちゃ詳しく調べる
とても重要。どれだけ素敵なゴールを定義しても、現実的にたどり着けなければ意味がない
今持っているリソース・使える手段。が制約条件となってPJTアプローチが決まることは多い
プロセス、手段を沢山調べた結果・知り尽くした結果 2.iconの精度が高まることも多々
4.icon 調べた内容からプロセスを再定義し、
5.icon 再定義したものから現実的∧効果的なゴールに修正する
3.iconをしっかりやるほど、「実行できるけど、大して価値のない企画」になりやすい。
何度も、数年後までの大きなアプローチを想像し直すことで「大きな夢につながる戦略的な・実行可能な企画」にする