学習の原理原則
人の記憶の仕組み
役に立つから
覚えている
思い出すのが早い
メカニズムの話だから
感情が動いたから
役にたつと思う
よく見るから
重要だと感じる
言葉はあくまで
何かを分けた後の、何かの現象/因果関係の、ラベルに過ぎない
ラベルから分け方や因果関係、現象を知ることはあっても、ラベル自体に意味はない
「他と違う」が表現できればいいので、他と違わない/違いに価値がないのであれば、ラベルは細分化されない
だから学習では
イメージを取り扱おう
「その知識はどこで役に立つの?(その違いに意味はあるの?)」を考えよう