ネクストアクションは具体的に。超具体的に。
「具体的」だと嬉しいことがたくさん
まず、アクションが取れます。
何を次にするか?迷わないから。
アクションの効果が自分で判断できます
「企画書ができたら、確認してもらう」
企画書の項目、全部に文章が記載できていたらOK?
Word5枚になったらOK?
確認。誰が確認する?
確認。何を確認する?
文字数をチェックしたらいい?
企画書がうまくできていたらいい?
うまくって…?何を持ってうまくと判断する?
具体的じゃないから「作業途中に迷う」ことがいっぱいですtsawada.icon
具体的なネクストアクション
「企画書フォーマットに沿って、全部考えて、文章にしてきます。
20分手が止まったらこれ以上自分一人で良くできないので、相談に持ってきます。
相談は、本企画の価値提供相手である**さんに持ってきます。
**さんには、この企画通りにPJTが終わったら、嬉しいか?を確認します
嬉しくない場合、企画を終わらせても効果が薄い場合は、実施しない。と判断します
実施しない判断には、『どうやってこの企画を進めるか』というHowの話はなくていいため、『企画の効果判断』に必要なレベルまでしかHowの言語化はしません」
ほとんど迷わずに手を動かせますtsawada.icon
文章化していなくても、脳内でここまでイメージしましょう
イメージする中で「あれ…これはA/Bどちらのやり方するんだ?」と思うはず
その場で質問するのです