「仕事で作りそうだけど、今いらないもの」ではなく「作った人を知らないけど、確かに私の役に立つもの」
「自分の役に立つ」というのはプログラミング学習でコスパがとても良い
システム開発。をする上では「誰の役にたつか?(≒ユーザーが)明確」はMust
プログラミング学習教材などであるような「twitter(のコピー)」とか「おみくじ」とかユーザーの気持ちをimageできないところがある
「自分が嬉しいシステムを作る」というのも大事
やる気が保ちやすい。
普段の仕事に活きると「本業の傍ら」でも勉強時間をとりたいと思う
ユーザーが自分。であるため進めやすい
「何を作るといいか?」をヒアリング・対話通して明確にする必要がない