メンバー/レビュイーの反応が欲しい
いつも不安です
この伝え方で十分だっただろうか?
ミスコミュニケーションで気持ちを盛り下げていないだろうか?
リモートだと特に不安
テキストだと気持ちが読めない
傷ついたから返信が遅いのか
見てなかったから返信が遅いのか
不愉快な発言と感じたからぶっきらぼうなのか
低気圧で一日不調だからぶっきらぼうなのか
ビデオ会議でも読みづらい
どうやら「実際には横に人がいない」と、人は表情/反応が薄くなるらしい
テレビ、Youtubeを見ている感覚だと思う
気持ちは大変重要だと思っていますsawachin.icon
僕らがやる「企画」とは創造的なお仕事
前例がないことをやる
調査/検証し尽くし、考え尽くした先にクリエイティビティがある
故に気持ち、心の余裕にパフォーマンスは大きく左右される
そもそもやりたくないと時間を割かない
焦燥感や義務感の中だと「終わらせる」が先行して、質が上がらない
だから反応が欲しい
ここ、わかりやすかったです。
この話を聞いて、やる意義がわかりました。
正直………
ここわかりにくかったです
言われたときに少し萎えました
いまいちやる意義がつかめません
反応に合わせて、しっかり改善 / 補足説明をしたいsawachin.icon
反応が、質問が、メンター/マネージャーを育てます
反応がない場合は「問題なかった」として考えます
いわゆる生意気な発言が返ってくるくらいの方が嬉しいsawachin.icon*3 普段、以下を心がけています
あまり伝えない
知っていることを長々話されてもつまらない
sawachin.iconが「万が一」と思って、資料を作り込むのは避ける
メンバーが行う創意工夫の余白がなくなる。楽しくなくなる
その分、他のことができなくなり、事業スピードが落ちて、メンバーみんなのチャンス/経験/給与が減っていく
必要であれば、資料はガンガン作り込む。しっかり説明をする
困ったときにすぐ助けてあげられるように
個別化
それぞれが成果を出しやすいように個別対応します
学び方 / チャレンジの仕方も色々ある
まずやってみるタイプ
周到に準備するタイプ
個性は尊重しつつ…「今後も考えると、これに慣れたほうが良い」というものは積極的にお伝えします