子育て本気相談所を223コミュニティ内で作る
「やりたいこと」に記載した「クローズドコミュニティ」をどう作るか?を考えたい
この議論に参加する方法
Scrapbox.iconに直接コメントする場合
以下のリンクから参加ください
他の方法
Slackで発言ください。sawachin.iconが拾います
前提として、223コミュニティの状況としては
Slack Workspaceで運営されている
集まっているのは基本エンジニア
中に参加者一人に対して一つのtimes channelが存在している 「鍵垢twitter」みたいな感じ
エンジニアがエンジニアリング以外のことも気軽に呟く
例:子供かわいいつぶやき、今日のご飯、最近の悩み、甲子園の実況
多分、リモートワークなフリーランスが多いので、平日/休日/日中/夜間関係なく自由な時間にtweetされる
お互いに、気楽に自分の意見を伝える中で、良いお節介を焼く感じ
メンバーがよく考えて、よく試行錯誤をしているので、関わっていて面白い
考えてみての、sawachin.iconの結論
専用のScrapbox.iconを用意して、そこに悩み/相談を記載し、議論をする
Slackのprivate channelは作らない
public channelで運用する
「こんな悩みがあって」をScrapboxに書いてもらって、そのリンクをslackに投稿してもらう
Scrapbox内で返信する
以下、決断背景 ----------------------------------------------------------
クローズドコミュニティの作り方はいくつかある
1. 新しいSlack Workspaceを作る
2. 今のSlackの中にPrivate channelを作る
3. 専用Scrapbox Projectを作って、そこで相談する
考察としては…
Slack Workspaceを別に作るのは反対
切り替えがめんどくさい
一つの「よく出没するSlack」と多数の「ほぼいないSlack」に必ず分かれる
223コミュニティは「無思考でいっぱいつぶやきがされるから、みんな居心地よい」がある
Private channel作るのもできれば避けたい
一般ユーザー(例:sawachin.icon)は作れないけども、workspace owner(多分shu223.icon)に依頼したら作ってもらえる でも避けたい
今の「private channel作れない」は良い運用と思っている
「全部Publicで話されている」という状況が、「疎外感をうみにくく」している
「実はPrivate channelがあって…」は仲間はずれを感じる
受け入れてもらえてない感じがする
もし、private channel作るなら…
このPrivate Channelの存在と、話されている内容はわかる状態にしておきたい
また「どうやったらこのchannelに入れるか」は共有しておきたい
仲間はずれの感覚を生まないために。
SlackよりはScrapboxの方が適切だと思う
やりたいのは「科学」「研究」「深い議論」
Scrapboxはこれらがやりやすい設計になっている
コミュニティは必ず、「審査制」にしたい
なぜか
このclosed communityではかなり踏み込んだ話をすることになりそう
「今このメンバーでやっているから、勇気出して言えた」ものがあるかもしれない
審査にしないと困ること
気軽に入ってくる人がいて…
すでにいるメンバーが「気軽に記載」できなくなる
入ってきたメンバーに対して「議論しよう」と求めたら、「え」と嫌な感情を持たれる可能性がある
このコミュニティ内では議論/踏み込んだ発言が多くなりそう