生成AI*LINEBotハッカソン事例紹介
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https://gyazo.com/e6d6d6c07905ea4d90d5d5d907b1bd12
本日の資料はこちらで公開しています
2024/8/26 20:00~20:45
https://gyazo.com/0496753b17ca215a95f375a8676be69chttps://gyazo.com/f2d14a58faad8f47adb17afd252e9d88
本日のイベントの趣旨
「LINEと生成AIをどう組み合わせるか」
生成AIとLINEを組み合わせたサービスの事例をご紹介
このイベントは2部構成で開催され、本日は事例、次回は実際の技術的な話と予定しております。
本日は実装の話はあまり詳しくせず、「生成AIハッカソンでLINEBot面白そう!」「こんなことができるんだ」をお持ち帰りいただくことを目標にしています。
実装のことが知りたい!という方はぜひ次回のご参加と、この資料の付録についているハンズオン資料をご参照ください。
LINE Developer Communityの紹介
Youtubeの動画が再生されます
自己紹介
https://gyazo.com/94e9de9c77b09f875152f88418708296
井上陽介 (ようかん)
フリーランスエンジニア(個人事業主) / LINEヤフー社認定LINE API Expert / 大学生
https://gyazo.com/13dfd8cc3481f51c42e12bd143021408
ポートフォリオ
好きなこと
料理🍳 / ワーケーション
LINEを使ったシステム開発が専門領域です。
お気軽にご相談くださいませ。
この資料はHelpfeelCosenseというドキュメントツールを使用しております。 LINEBotについて
https://i.gyazo.com/76a21b8e4dc90e2bb4e687c50e1cd250.mp4
LINEBotとはLINE公式アカウントを作成し、応答をプログラムすることで、自動で返信する公式アカウントのことです
生成AIとの相性がとてもよく、さまざまなボットが開発されています。
生成AI*LINEBotは必ずしもプログラミングが必要でなく、ノーコードツールを使って1時間以内で開発することも可能です。
LINEBotでできる基本的なこと
応答(メッセージを送ったり返したり、スタンプ、画像などもOK)
送信
事前アンケート
今回の参加者
先日、LINE DC BOT AWARDS 2024というLINEDC内でのハッカソンが開催されました
こちらに提出された作品には、完成度が高く、AIが導入されたプロジェクトが多数ありました
いくつかをサイトを見ながら、ピックアップし、事例紹介をさせていただきます。
こちらのサイトに提出されたBotは公式サイトから実際に友達登録し、触っていただくことが可能です。
実際のインタービューも公開されています
https://www.youtube.com/watch?v=p3AU4k_AI-w
https://www.youtube.com/watch?v=3mP6e9TYux8
私の過去のLINEDCでの登壇資料から、LINE*AIの資料をいくつかもってまいりました
"生成AIハッカソンでLINEを組み合わせるとこのようなことができるのか"となんとなくイメージしていただけると幸いです。
この先は別途Keynoteの資料へ
AIチャットくんで話題の #SNS診断 が無料で出来るようになりました XやInstagramなど、自分のSNSのアカウントのスクショを送ると、AIがあなたを診断してくれます!(インスタの診断は史上初...!?)
辛口モードはかなりズカズカ言ってくるので、注意してご利用ください。
https://pbs.twimg.com/media/GU2bNMpbMAAwse4?format=jpg&name=small#.png https://pbs.twimg.com/media/GU2bNMta8AAqjL-?format=jpg&name=medium#.png
① LINEでAIチャットくんを友達追加
② 「SNS診断」と打つか、写真のボタンをタップ
③ XやInstagramなど、好きなSNSのスクリーンショットを投げて、診断開始
写真は3枚までアップできるので、沢山アップするとより精度が上がります
https://pbs.twimg.com/media/GU2bY2eaYAEGlAe?format=jpg&name=medium#.png
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付録