cbdc
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感想
決済システムを超えて。CBDC as a programmable moneyー中銀デジタル通貨について
CBDCは価格変動があり、法に定められた強制通用力があり、決済ファイナリティを提供する
決済リスク: 決済リスクは、取引を実施したタイミングと決済の時間がながければ長いほど起きる。証券だと約定からT+2日後までに決済がおこる。これが終わらないと、確定しない=お金が振り込まれない= 潰れる可能性がある
なので、東証が1日とまったのは大事なのだ
CBDCをでは今後どうするか -> CBDC as a programmable money
メタデータを紐付けて、取引の発生をプログラム的に制御できて、他のアプリと用意に組み込める形にすること
例: 証券: DVP決済や配当をprogrammableにする。しないと、人的工数、紙、目視確認が減らせない。
CBDCのブロチェの使い所は、検証性と監査性に着目
中央銀行によって生成されたブロックを誰でも検証可能にする。取引をトラック可能にする
信頼できるソースオブトラスト
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