Pairs
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Key idea = 「小さい方からK番目の数は何か」→Xを超えない要素の数をf(X)として、f(X) >= K なる最小のXは何か と言い換える
それにどうやって気づいたか:次の2つのアプローチの組み合わせにより気づいた
逆問題を考える →$ Kから答え$ Xを求める問題を逆にして、答え$ Xから$ Kを求める問題を考えてみる 手を動かす →この場合、Pair積のリストをとりあえず書き下してみるとビジュアル的にKey ideaが見えやすくなる Key ideaに気づくと気付ける
実装が難しかった