OpenSCAD環境整備
from 2023-03-20
OpenSCADの足場を整える
- BOSL2をデフォルトにしたい
- CLIでレンダリング→gcodeを作りたい
- やり方
- OpenSCADのUIから
- platformioのようにCLIから
- なんかgitのdiffをうまいことOpenSCADで見る方法があった気がする
- シェルスクリプトでも書けそうだ
- https://github.com/thomasnordquist/openscad-preview-git-hooks
- これがそうかな？
- GitHubにSTLをアップロードすればWebUIからdiffが見られる
- https://github.blog/2013-09-17-3d-file-diffs/
- あれ？今はもう見えない？
OpenSCAD
STL書き出しからgcode作成までを一本化
- openscad.comコマンドでscad→stl変換
- 容量が4倍くらいになるが・・あまり気にしなくて良さそう？
- Slic3rもCLIの操作ができる
- makeでやるのがよさそう
- なんとなくできた
- リポジトリにgcodeも入れておく作戦
- Git管理された3D図形のdiffを見るにも対応
gcodeをリポジトリに入れるのは微妙？ → いや、これでよい
- 4つに増やしてから印刷とかのパーツもある
- STLからgcodeを作る部分はパーツやリポジトリによってやり方が違う？
- いや、それならSTLの段階で増やした方が楽そう
gcodeにするのはOctoPrintで良くない？
- iniがあればスライスの設定ができる
- どっちでも良い？
- gitで管理するファイルが減る
- OctoPrint-Slic3r
- https://github.com/OctoPrint/OctoPrint-Slic3r
- Slic3r's stable versions 1.1.7 and 1.2.9
- 最新版は1.3.0、まぁ動きそう
- https://github.com/OctoPrint/OctoPrint-Slic3r/wiki/How-to-install-Slic3r-on-RPi
- PrusaSlicerはRaspberry Pi 版が存在する