CH330Nの不良を調査
しかし、ほかの作例では大半がまともに動いているので詳細が知りたい
- 可能性
- レゾネーター 8MHzを搭載している
- ATMegaの方を内蔵8MHzにしている
- 16MHzだと合わない説はどうか?
- Type-Cのケーブルがあるから、ロジアナで解析できないか?
- ArduinoからUSB経由でシリアル転送したものをロジアナで読み出して様子を見る
- HACHIBARのCH330Nを置き換えてみて動くか確認
- PiPoPaのCH330Nを置き換えて動くか確認
- 8MHzレゾネーター
- 16MHzレゾネーター(あるっけ?)
CH340Cにして水晶のフットプリントを用意しておいて、うまく動かないときはCH340Gに乗せ換えという手もありか? どうしようか・・
- RakuChord-smdは9600bpsでうまく動いている
- 115200で動かないデバイスが欲しい
- RakuChord-smdのコア部分だけ実装して比べる?
- ブレークアウトボードにCH340Nを実装して様子を見る?
- どう様子を見る?
- TXとRXをクロスで接続してEchoを観察する?
ロジアナで測定
- Arduinoで115200でHelloを返すプログラムを実行して様子を見る
- これがよさそう
- !TX,RX端子から見ても様子がおかしい
- 115200bps
- 24MHz = 24 000 000
- 十分キャプチャできそう
- うまくいっている例も試したい
- 普通のArduinoで試してみよう
- これでうまくいけば悪いのはAVRだ
- 水晶が悪い説はあるか?
- そもそも信号が出てないからな・・
- 9600bpsならPCからもロジアナからもOK
- これはArduinoから出てくる時点で何かおかしいのでは?
- TX,RXまではArduinoの範疇なので、CH340Nに入る前から何かおかしいように思う
- 偽物説
- 知る由もなしだな・・
- これは、もういっこ何か作ってみるしかないか・・
- Arduino Nanoに乗せ換えてみるのはありだな
- 水晶の問題と切り分けできそう
- 実績のあるチップとRakuChord-smdのチップを入れ替える
- 動いたら悪いのは今載せているチップ