褒めてほしい量と褒めてあげてもいい量が釣り合わないから
褒めてほしい量と褒めてあげてもいい量が釣り合わないから
ロボットに笑いかけてもらいたいし、AIに褒めてもらいたい。
ディストピアだとしても私はそれは欲しいし必要だとも思う。
「AIが急速に人の仕事を奪うのだとしたら、ベーシックインカム(BI)的な仕組みが必要になるよね」というのと同形の発想として。
とはいえ、元とした(RTの)ツイートの「ドラえもん」のネタは見事だけど、現状のAIのような、それ自体が人生を持たないものには、他者の表現を理解することはできないだろうな、とも思うけども。
ikkiTime 2016/02/14 11:00
RT これはわりと率直にそう思ってしまう。ブログ書き始めて最初の20エントリー分とか。 スタンドアロンで使えるなら、長編小説をコツコツ書くみたいな時に。 ペットロボットや人工無能のもう少し高レベルな交流としての。
http://twitter.com/ikkiTime/status/698688203809619968
sleeping_husky 2016/02/14 10:42
ドラえもんが漫画を読んでたし、人工知能が本を買う時代がきてもおかしくはないとも思うし、感想がほしいひともとても多いようだから人工知能に感想を量産させる時代がくればハッピーかもしれない
☞ ikkiTimeがリツイート
http://twitter.com/sleeping_husky/status/698502209034584064
タグ 幸福、幸せ、需要と供給のバランス
from 20160616