自分に対する「親」としての期待過剰
自分に対する「親」としての期待過剰
「親」としての自分に対する期待過剰
そう。
リベラルと家父長制、両方の価値観を持って、引き裂かれている。
理想的親像の投影としての自分と、実際の自分としての親の姿との間も。
#ツイッター感想文
猛烈にわかり味。
10年かけて、自分(達)なりに落ち着けそうな妥協点が見えてくるまですごく苦しかった。
いや、別に高学歴でも高収入でもないけど。 https://twitter.com/10anj10/status/1031416727341432832…
“トイアンナ@モテたいわけではないのだが発売中
@10anj10
8月20日
今の高学歴高収入男性って「親は専業主婦でも自分はリベラル」の差に引き裂かれてて「家事育児分担するよ、でも転勤になったら妻が仕事をやめてね。子供が病弱なら妻がキャリア手放すのが前提ね」など支離滅裂な言動が散見される。男が悪い論じゃなくて、本人も無自覚に両方の価値観持って苦しんでる。”
posted at 19:01:39
from twilog100_20180822