自分に対する「親」としての期待過剰
そう。
理想的親像の投影としての自分と、実際の自分としての親の姿との間も。 猛烈にわかり味。
10年かけて、自分(達)なりに落ち着けそうな妥協点が見えてくるまですごく苦しかった。 “トイアンナ@モテたいわけではないのだが発売中
@10anj10
8月20日
今の高学歴高収入男性って「親は専業主婦でも自分はリベラル」の差に引き裂かれてて「家事育児分担するよ、でも転勤になったら妻が仕事をやめてね。子供が病弱なら妻がキャリア手放すのが前提ね」など支離滅裂な言動が散見される。男が悪い論じゃなくて、本人も無自覚に両方の価値観持って苦しんでる。” posted at 19:01:39