本当にほしいのは勇気
興奮がほしいのでも、
緊張がほしいのでも、
気合いを入れたいのでもない。
まして覚醒したいわけでもない。
そういう気持ちになることがある。
もちろん、
脳に血(気合い)が足りなくて、自制が効かない、とか
何をやるにもめんどくさいから、やる気がほしい、
という亜種はあって、その場合は覚醒や興奮が意味ある場合もある。その成功体験で、コーヒーを単純に飲んでしまったりする。意味ない。
あるいは、恐怖を抑える(減らす)方法。
扁桃体
そんな薬物や脳改造があったら、手を出してしまうんじゃないかなー。
タグ 勇気、低血圧、無気力、「自分はいま、おそれているのでなく、興奮しているだけなのだ」という暗示、強い衝動と弱い衝動、学習性無力感