子供サッカー(的な仕事の仕方)をやめよう」という言説
子供サッカー(的な仕事の仕方)をやめよう」という言説
これを一度思いついてしまうと、次にこの言葉を使っている人を見たときに、「どっちの意味で使っているんだろう?」と思うようになる。
首尾よく最初の(1番下の)意味だとしても、「具体的には何をすべきだとおっしゃるの?」「それを実現するのに制約になっている、構成員の個の能力はないんだろうか? とは、考えるだろうなー。
ikkiTime 2018/07/11 12:13
…戦略として、あの『全員で見えているボールに向かって走る』という現象が起きているのだと思う。 ちゃんとパスが飛べば、ドリブルしてるより速くて疲れないのは、たぶん子供だってわかってるよね。 オフサイドすら取られないのに、ゴール前にすら待ってる人がいないし。 ikkiTime 2018/07/11 12:11
「飛んでも精度が悪くて狙ったところにとばない」「受ける側もトラップがうまくできなくて、体から遠いところまでこぼす」「そんでもたつく」「そもそも蹴る技術が十分に身についていなくて、ちょっと焦ると空振りしたり脛で蹴っちゃう」といった個人技のレベルの低さがまずあって、それへの最適化した ikkiTime 2018/07/11 12:07
「子供サッカー(的な仕事の仕方)をやめよう」という事を言う時、それは「戦略を持ち」「効果的な役割分担をし」「指揮命令系統をはっきりさせよう」みたいな意味性が強いけど、 そもそも子どものサッカーが『子供サッカー』的になるのは、「パスを遠くまで蹴る脚力がない」とか、