「それいいね」を枕詞に付けてくれない意見は耳が跳ね返す。
「それいいね」を枕詞に付けてくれない意見は耳が跳ね返す。
「それいいね。新しく買ったの?」
「それいいね。ちょっと珍しい感じで(不思議な感じで)」
そういう言い方をしていてほしい。
#愚痴
「愛の反対は憎しみではなく、無関心 」、という言い方があるけど、オタク的な性質を持って生きてきた私にとっては、「関心は排斥のはじまり」とでも言うような恐怖感がある。
すべてに・絶対的な全肯定が返ってくる、という期待感を持てないときには、自己開示なんてしようと思えない。
マイナスの意見(というか評価)は、初めから想定できているわけで、言われたってどうやるんだから、せめて気持ちよくやらせてほしい。
たとえ身内として利害に巻き込まれるのだとしても。
タグ肯定信号,愛の反対は無関心,排斥,背中を押してくれる言葉だけが欲しい,無関心、恐怖
from 20180822