「したい」と「しなきゃ」と「わかる」のバランス
したい」と「しなきゃ」と「わかる」のバランス
なじませることに、もっと時間を使う
全体像の把握
「したい」の主体
「しなきゃ」「ならない」、「しなきゃ」「大変なことになる」
「しなきゃ」に追われているときというのは、焦りや恐怖がある。
こういうときには、「したい」「やりたい」という、自分の能動性が消えている。主体がなくなる。
「したい」を取り戻す。
好きなことをする時間をさしはさんだり、いたずらをたくらんだりする。
あるいは、「しなきゃならないこと」の中に、小さな「したい」要素を探す。
「しなきゃ」と思っている自分の中に、小さく「したい」と思っている自分を探す。
逆に、「しなきゃ」にまとわりつく不安や恐怖を書き出して、小さくしていくアプローチもありえる。
俯瞰できる、把握している
こらからしようと思っているタスクの手順に、なじみがあること、その後の展開などを見通せることが必要。もちろん、タスクの結果が実行前に見通せることなんてないけど、
タスクを自分の一部にする。
自分の肉体に取り込めば、それ以上、恐怖の対象にならない。
「できる」とか「大丈夫」とか、そういう実感が大事。
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タグ 主体性、幸福感、集中・拡散・リラックス、やらなきゃ、
from 20181121