30文字が200文字と等価
30文字が200文字と等価
140文字の名言、までいかないような、自分箴言みたいなことをつぶやくことがある。 もっと短かい、
「〇〇とは、××のことである」
みたいな文字数の。
そのタイトルのコピーをそのまま本文にも置いてあってすら。
100文字とか50文字ですむことを、200文字とか400文字とかに書き起こす。30文字と200文字が等価。(でも、深化はしている、みたいな) そういう意味では、概念を文脈から切り離して、それぞれを道具として操作したりつなげ直したり、というのは苦手としている可能性があるんだよなあ。400文字丸ごとで(精細な)1イメージしか表現していないわけだから。 400文字全体で、漫画の一コマくらいの、一瞬で感じる感情の1イメージを記述しているし、読んで感じとる、そんな文章体。