20190527-20190528
コンテンツを「自分の好きなもの」と捉えるか「他者や世間とのコミュニケーションの媒介手段」と捉えるかという二つの極がある。後者の極に寄っている人にとってコンテンツは、「世間で話題に上らなくなった時点で、媒介手段としての役目を果たせなくなった、つまりオワコン」なのだ
⇒個人の中にも一定のグラデーションがあり、私にもそういう消費というかニーズはあるな、と。
ヤダ
とか許せませんねとか
自分のしたかったリアクションを誰かにしてもらうことで冷静になれる側面はあるかもしれない。