20190420-20190421
あらゆるアイデアをルート直下に置く。
押し出しファイリングで、新しいアイデアは筆頭に置く
直近使用順というよりは、作成日順
アイデアはメモフローリー的なものにまず書き出してから、ルートの先頭を目にするようにする。
クリアとかデイリータスクリストとか、「下位項目や、分類・構造化した下位項目」を含むアイデアも、その一階層に順列で置いて、順次押し出していく
昔のものは「繰る」くろうとしない。検索のみによって再会する
こんな使い方だろうか。
それであれば、「使いこなす」いや、「使い続けられる」気がする。
[]的な、タグサジェストがあればなんとか。
楽しいかどうかは定かではない……
まあ根本的に、アイデアに「育ってほしい」「再会したい」という欲が先に立ったら、アイデアノートはもうだめなんだと思う。
《受容は変容であり、万葉集も単なるものまねではない独自性に到達しています。文化や文明は、変容を肯定的に認めることによって育まれるものです》 頭痛や仕事上のトラブルがあって、それを解決するための方法としてさまざまな手法を試す人と、自分を実験用のモルモットのように扱って人生のつまらなく小さなことを限界までパフォーマンスを引き出そうとしているひとは、別に扱ったほうがいいというわけです。そして後者の人は、本当にその必要があるのか問い直したほうがいいと著者は指摘します。
ロボとーちゃん