20190408
元気な人とか、生活に行動的なブロガーさんに憧れる
PTAと地元の有力者はつぶしておきたい。
アメフト部への個人的な印象がさらに悪くなりますな。 HSPとブレインジムへの印象にも全般的な負が付加された。
ところで、こういうビジネスって、父親の罪悪感は煽っても引き込めないという経験則があるのだろうか?
メモ
フィル・レスリーAmazonチーフデジタルエコノミスト「最近は多少マシになって来ているものの、相関関係と因果関係を区別できない"machine-learning guys"が多いので、社内で四六時中ろくでもない議論をしなければならない」(昼飯トーク@ Yale Department of Economics) 減税しないと出てくぞとか脅しても最高税率が極端に低いロシアやセルビアに富裕層が大挙して移り住んだりしておらず、結局、社会インフラやサービスが充実したところに住みたいのは当然なので累進性は強化しても実は大して影響はないと、前に読みました。
確かにそうだと思います。もう騙されません。
こわいもの見たさ…とは少し違うけど、不快な思いをしそうなところについ近寄ってしまうことってない? もちろん距離はとりながらだけど 見えないところで不快なものがうごめいてるって想像する方が嫌なんだよね~ それなら、と時々蓋を開けてしまう心理 んで芸能商売なんて土地の実力者や反社にいい顔しないと商売にならないから、一部のメンバーがバカ息子たちとズブズブになっても見て見ぬフリをしてきたし、レイプ未遂という一大事ももみ消そうと躍起になっていたという、田舎者にとっては実感ありすぎて吐き気がするような話だったわけだよな。
私のいた某社では、家を買うとか、子どもが生まれる、進学するとかいうタイミングで転勤というのはよくありました。なぜなら、「ローンや子どもを背負えば、転勤させても会社を辞めないだろう」という考えからと聞きました。滅びろ。
時代考証の話。今回、昭和初期が舞台の小説書いてるけど、何気なく「ウシガエルが鳴いている」って書いてた部分があり、気になって調べると「ウシガエルが日本に来たのは1918年」ということが解った。今の我々が普通だと思ってる風景は、時代によっては普通ではなかったという気付き
@kanenooto7248 気をつけなければいけないのは『熱意の低いもの』の扱い
予算と技術の問題でクオリティが下がること自体は問題ない
だが、「こんなもんでいいだろ」というユーザーを舐めた作品を許すと業界全体が危機的状況に陥る
玉石混交は問題ないが粗製濫造は許してはいけない
@uesama2645 @kanenooto7248 まあでも文化ってそういう粗製品もあってのモノなのかも。そういうのでも需要あるから作るんだし。最近見た「カメラを止めるな」思い出したけど。あの安い予算でそこそこの職人監督が作る劇中劇のクソ映画の裏にも、モノつくりの熱意が感じられておもろかったね。
最近の若い子は異世界に行くのにモニターに吸い込まれたり「ゲート」をくぐったりしないのね。死ぬのね。
「青は男の色」みたいなのはどうやら保育園で覚えてくるらしいことがわかった。仕入れてくるものは仕方ないから、私の主張として「お父さんはそう思わん」といちいち言い続けることにする。色ごときの選択肢くらい自由であってくれい
テレビで「スーパーキッズだらけの保育園」として、一斉に跳び箱とばせたり、2歳児全員に逆立ちさせたり。そんな風景に出演者がスゴイスゴイ、みたいな。
はっきり言う。
みんな一緒に同じことをやりたいかどうか無視して一斉にやらせる保育は、完全に時代遅れ。
メディアで奨励しちゃダメ。 pic.twitter.com/X6f66hCTYc
世の中どこみたって男は仕事が1番上手くいってる時にサクッと浮気するし、女は愛情不足で寂しくなるとジメッと浮気をする。
男の人のすぐ何でも手に入れられると過信して傲慢になるところ嫌いだし、女の人のすぐ悲劇のヒロインぶるところ嫌いだな
フランスの算数の教科書見てたら設問が「4人分のレシピで3人分の料理を作る時の分量計算」とか「一番最適なWi-Fiルーターの設置場所を考える」とか「チョコ詰め放題で1番得する方法」とかで私が算数で学びたかったのはこういう事だよ!何故かいつも遅れて出発するたかし君の存在じゃなくて!ってなった
成功した人の話には確かに「生存者バイアス」がかかってることはあるが、上手にやれている人の発言をすべて生存者バイアスと決めつける「生存者バイアスバイアス」というのもあって、それはそれで、せっかく触れた情報を何かを考えるヒントにせず無駄に捨ててしまう考え方だと思ったりもする。 見切り品を買う、安い店をハシゴするという節約法って、心身が健康で、時間があり、行動を妨げる要因(育児とか介護とか自分の通院とか)がないことが必要なんですよね。つまり皮肉な話だけど生活に余裕がないとできない。困窮状態の人、生活保護の人が、一見浪費しているように見える理由もそこにある。
死ぬ気でやってみなよ、死なないからは昭和でとっくに終わってて、作業効率があがりすぎてて時間あたりの作業負担はあがって、死ぬ気でやったらほんとに死んじゃう時代になってるんだよね。めちゃくちゃ死んでる。
そっちが無理ゲー
>別にモテなくてもいいから、
1人の人間に死ぬほど愛されたい。
とは言え、そのフレーズを口にし、心の支えとされている池江璃花子選手のお気持ちは、我々の計り知れないところがあると思います。池江選手、関係者、ファンの皆様のもとに神様の御介在があるように心からお祈り致します。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」という有名フレーズはかなり誤解されています。ここでいう「試練」とは「誘惑」のことを指しています。大切な人との死別など、世の中には越えられない「試練(本来の意味)」はあります。だからこそ神様が必要なんです。みなさん、どうか背負いすぎないで下さい
○○だからこうなんだよ、って言うと、じゃあ○○じゃないから××なんだ!!って決めつける阿呆がでてくるじゃん。頭悪いのかよって。
これ大いに同意なんだけど、1つ勘違いしないで欲しいのは(このツイを見た人ね)、イヤイヤ期がなかったからって、子供との信頼関係がない、とか、信用されてない、とか思わなくていいし、そういう親子に言う必要ないからな。私がイヤイヤ期がなかった子供だから言うけどね。
「子供がイヤイヤ言ったり癇癪起こしたりするのは母親の愛情不足」とか言ってる人
逆でしょ
イヤイヤも癇癪も「許される」から出来てるのよ
「やっても見捨てられない」と分かるから出来るのよ
ちゃんと愛情を感じてるからだよ
本当に愛情不足な親だったら
イヤイヤも癇癪も「許さない」わ
⇒そういえば(「とはいえ」ではなく、「そういえば」)、○○と××の両方が成り立つなら、純粋に論理的に言ったら、一つ目の条件節は存在意味がなかったことになるよね……。
虚構と現実の区別以上に、本気と冗談の区別って難しいよね
⇒ネタとか、リップサービスとか、キャッチコピーとか、売り言葉に買い言葉とかね。
ヤンキーは「20歳で童貞のヤツは終わってる」と考えてるし、スポーツマンは「普段一切運動してないヤツは終わってる」と考えがちで、教養主義者の「知識や教養がないヤツは終わってる」もそれと同じレベル。「何が必要か」なんて人による訳で、自分の主観的な経験を他人に押し付けるのは見苦しい。
失業中の状態や完治する時期の分からない入院、いつか逃げ出そうと思っている労働や家庭環境など、変化を望みつつも具体的な見通しがたたない状態を、心理学的に「無期限の暫定的存在」と呼ぶらしい。この状態になると、未来に対する希望を失いやすくなり、身体的・精神的に破綻しやすくなる模様