20181218-20181219
上達を目的としないゲーム
あえて手段と目的を逆転させる
書斎の価値は、家族には理解されえない。家族が知的生活者だったとしても、家族はそれぞれ自身の蔵書の方を優先したいだろう。 また、収入が減って生活レベルを下げなければならなくなったとき、まずはその空間を解放しなければならないだろう。収入が右肩上がりでない以上、「投資」という感覚はそぐわない。Dropboxに支払う固定費すら、家族の了解を得られないかもしれない。
あと20年あるなら、それほどの呪詛をまき散らさずに死んでいけるんではないか。 タスクから解放されることが人生の目標みたいになっている。
強くてニューゲームというか、ローグライトというか。30歳で一周する。
fmj裏話①デビュー
fmj裏話②アンチアンチ考えない生き方
fmj裏話③ファイナンシャル