1000リツイートを超えると、クソリプが現れる、という目安ライン
1000リツイートを超えると、クソリプが現れ始める、という目安ラインがあると言われる。
ここで思うのは、
フォロワーの数にそれほど関わらなく、50フォロワーでも5000フォロワーでも、20,000フォロワーでも、100,000フォロワーでも、1000RTという目安は同じくらいなんだろうか。
元のツイート者の所属するする共同体の差は少なく、立ち位置振る舞い(普段の)がそれほど極端でなければ、どんな生活習慣の知的レベルの人であっても、1000RTという目安は同じくらいなんだろうか。
⇒(枯れ木の多い人・少ない人(参照:倉下さんのnote.mu連載『枯れ木はよく燃える』の読書メモ))
だとすると、そこはつながりの隔たりが増えると、人間はすべからく愚かになってしまうという宿命を抱えていることになってしまう。
1000RT程度では、話題に乗っかって吠えるためだけに、急上昇ワードを探して歩いている人に捕まってしまうから、という線はまだなさそうに感じるし。
タグ ツイッター、六次の隔たり
from 2019/09/19-2019/09/24