素朴実在論
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素朴実在論(英:Naïve realism)とは、実在論の一形態で「この世界というのは、自分の眼に見えたままに存在している」とする考え方のことである。
素朴理論、素朴心理学、素朴概念、素朴科学(私の造語かも)
人間というのは素朴な状態なままだと、自分が肉眼で感じられた内容をそのまま存在すると信じ、反対に、見えないものは存在していないと思い込む傾向がある。
アイザック・ニュートンが
万有引力を提唱した時、同時代人がそれをオカルトだと呼んで非難したことには、
「自分が感覚器で感じられるものは実在しているに決まっており、反対に 自分の感覚器で感じられないもの(見えないもの、触れられないもの)は存在していないに決まっている」とする素朴な考え方を無自覚に持ったり頑強なまでに信じ込む人が多い、という背景がある。
タンジブル
(引力は遠隔力だから、イメージしにくかった。)
また人は素朴な状態では、物というのは他の物とガツンとぶつからなければ動きに変化はないと思っている。
乗り越えなければならない、あるいは超克すべき対象である。
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タグ ヒューリスティック、認知バイアス
from 2020/02/23-2020/02/29