弱音を切り離す
弱音を切り離す
怖い自分も、元気が足りないと思う自分もいていい。
「行動するにあたって、やる気が満ちることや『いいタイミング』を待つべきではない。感情を無視するべき」というような実用書的アドバイスを昔聞いたことがあって、その頃は「弱音に蓋をする」とか、「気合いと集中力で雑念を振り切る」とか、そういうイメージだと思っていた。 最近は少し違うイメージだ。
「弱い自分」を否定しなくていい。それはアラート担当でしなない。 「やる」とやろうとしてる自分もちゃんといることが十分に偉くて、あとはペラ紙メモでも箇条書きファイルでもトマトタイマーでも使って、遂行に必要な最低限の範囲で、その「やる自分」を支援してやれればいい、と思う。 別に、脳の中がそのタスクで満ちるほど、最強の手応えで集中できなくても、それを乗り切るのには十分だ。