哲学とは何なのか? 哲学について門外漢から考えたこと2020
哲学とは何なのか? 哲学について門外漢から考えたこと2020
「哲学」という世界には、憧れとコンプレックスがある。
それは、もっと若いころには「ロック」だったり、クラシックやインストゥルメンタルだったり、「文学」だったりした気持ちに似ている。
『はじめての哲学的思考』、ちくまプリマー新書なので、次のURLから1章分くらい読める。
http://www.webchikuma.jp/articles/-/23
宗教から生まれて、政治の理論や科学の母体になった。なるほど。
⇒SFもたぶん生み出してる。
ところで、そういう意味では、「ホッブズ以降、マルクス以前」の政治に言及した哲学者の哲学理論は、ある意味では抜け殻なのかもしれない。もう実験と実践が終わってしまっているわけだから。
それよりも遥か前の、荘子とか仏陀とかになると、それはそれで面白いかもしれないし、ニーチェ以降の「社会と個人の関わり方」に向かう流れも面白いかもしれない。
ところで、哲学って、「対峙していた悪」の方を考えたら分かりやすいのではないか仮説。
というのを思いついた。
要するに、いつの時代にも人間は問題意識がありますし、一定の余剰思考力がある。
その時代の問題意識の “切迫感” みたいなものが去ってしまうと、提言の価値も分かりにくくなってしまう。
古代の人にとって切迫していたのは、戦争・疫病・飢餓などがおそらく最大のテーマで、それに対抗する意味で「村人内での結束を乱さないこと」を指向した哲学に収斂するはず。
市民革命が起こるころには
今なら
七つの大罪みたいな、人類の業のカタログみたいなものが作れるかもしれない。
たたこの場合、モーセの十戒ですら「哲学」の眷属になってしまうかもしれないけど。
「本質」や「普遍性(この場合は、その時代でのみんなが『共通了解』にいたれるもの)」
ぬえは、単に例えていただけかもしれない
哲学史の2つのクラスタ
イデア派
欲望肯定派
JPOPや少年漫画の哲学
これから何かをしなければいけない人の哲学と、
節制や禁欲ばかりが教条に目立つ哲学
タグ 「考える」についてのノート2018、ロック
from 2020/02/09-2020/02/17