一般用語の専門用語
こういう話↓ を見ていると、「外来語をカタカナ語で取り入れるばっかりで意味が分からない」「カタカナというだけでありがたがって、呪文みたいな言葉を蔓延させている」「初めから英語圏で生まれている人はいいなあ」みたいな気持ちが一回リセットされる。 「清潔不潔」は今更言っても仕方ないのだが、専門用語の中に、既存の一般用語を取り入れて使うのは大変で、学術上も一意性の問題を生じるので考えものだと常々思ってる(ほかに「うま味」とかね)。逆にマスメディアが後からやってきて専門用語を誤用するのも迷惑(今回は「エアロゾル」がそれに近い)
なまじ一般語と同じ言葉を使っているために勘違いされやすそうな言葉の例
医学「清潔・不潔」
数学「高々」
化学「雰囲気」
あと他に専門の方頼む
売上;sales
損失;loss
みたいな用語当てがあるときに、その「日常との地続き感」のある言語世界が羨ましくなる。 ……、のだが、それはいいことばかりではなかったのかもしれない。