タブ型ブラウザーという限定装置
インターネット閲覧用のブラウザーで、タブ型のやつがある時期から主流になりましたよね。インターネットサイトをいくつ同時並行で開いていても、まとめて画面外にドラッグできたり、一気に閉じたりできる。
あれって、ツリー型(≒入れ子型)の、まとめ・分類装置で一段階くくってあるという意味で、自由をほんの少し手放しているんですよね。 エクセル(ワードと対比したとき)なんかも同じ。
Windows的な階層式のファイラーに、みんな不便を感じたり文句を言ったりして、それぞれに限界を感じてはいたと思うんだけど、この場面においては違ったんだな、なんて思ったりする。 私は、「この方が便利だ」という気持ちがある一面、『Alt + Tab』ショートカットキーで画面を往復できないので、不便だという気持ちもある。