オンライン授業
講義をする
画面共有するブラウザはシークレットモードにする
入力補完で変なものが出ないようにする
Google系のプロダクトを使う時に面倒というデメリットもある
画面共有の中で注目して欲しい箇所を示す方法
自分がクロマキーで合成された状態にする
ペンツール的なものでハイライトする
Google Slideのポインタ
オフラインでも聞かない人は聞かない
遅れる人は遅れる
学生の画面はOFF
ストーキング的な行為の防止
聞きっぱなしはきついらしい
適度に休憩する
予め録画したものを流す
倍速再生などで情報を詰め込める
しんどいと思うが
うまく再生されない可能性があるので、次善の策を考えておく
音声
低音質で長時間聴くのはつらい
コンデンサマイク
Blue Yeti
一人で配信、複数人で話す場合などは指向性を切り替える
ポップガード
Premiereのクロマノイズ除去がすごい
OBSにもノイズ除去がある
映像
PC付属のカメラは光が良くない
下からの画角も嫌
配信用コンピュータにNDI Tools入れる
iPhoneにNDI HX Camera入れる
3脚にスマートフォン用のマウントをつける
Zoom配信
画面共有で動画などをみせるとコマ落ちする
OBSで画面を映しながら自分もピクチャーインピクチャーで表示する
映像ビットレートは 3000Kbps、音声ビットレートは128Kbps
速度に問題があればビットレートを下げる
コンピュータの音声を共有する場合、画面共有で「詳細」から音声のみ共有
ネットワーク
安定できる環境が大事
講義を受ける
リアクションする
イギリスの無料オンライン講義に登録する際にBAME(Black, Asian and Minority Ethnic)かどうかを選択する項目があった
オンラインになって海外のイベントに参加するハードルは下がったが、ディスカッションの時間などが設けられていると気後れしてしまう