そこまでやるんだと思ったこと
一流と呼ばれる学校や企業の人と話したり仕事をしたりした中で、やっぱり一流はそこまでやるんだなと思ったこと(又聞きも含む)。「常識にとらわれない」とか「桁外れの努力」みたいなものの具体例。逆に言えばそこまでやれば誰でもできるかも知れない可能性もあって、「元々すごい人だからできたんだね」とならないように「自分はそこまでやったか?」と問うてみる。物事のスケールや習慣を変えて考えてみる。度を越した短期集中など、普通のやり方ではこなせない物量や負荷がかかる時、思いも寄らないアイディアが生まれたり、「ここまでは大丈夫」という人間の限界(ポジティブな意味で)を知れる。 夏休みの宿題を最初の1週間で終わらせる
結果的には無理だったようだがその発想と気合は自分になかった
こうすることでイベント的に楽しめそう
スマートドラッグを飲んで短期間で一気に勉強する
ステークホルダーを説得するために移住(転勤)
コンピュータの助けなしにA4用紙のど真ん中に円を置ける(くらいデザインしまくった)自信がある
撮影などの具体的な成果物目的ではなく、ただ肌で感じるために海外ロケに行く
プレゼンの資料を製本して本の形状にして提案する(普通はコピー用紙)
ポートフォリオをトラック1台分送る
重要人物に偶然を装ってプレゼンテーションをするため社員を集めてシミュレーションする
Twitterアカウント運用に放送作家を起用する
いまとなっては不思議ではないが
1日に3食以上食べる
風邪の時はカップラーメンを2つ使い、片方の具だけを2倍にして食べたりする
仕事が終わってからレッドブルを飲んで遊ぶ
欲しい話が掲載されているマンガ雑誌を手に入れるためアイドルファンの店に行く
アイドルファンはグラビアを目当てで買っているためマンガを読まず状態が良い
歩行中に道路脇のコーンや石をひっくり返す
生物学の研究者
全く特別なことでなく、普段通りといったような所作
わがままではなく、もしかかった場合に与える影響を考慮してのこと
緊急事態宣言が出るよりだいぶ前、クルーズ船が話題になってた頃
映像再生装置の挙動を変えるためにOSから改造する
BrightSignのOS
ライセンスの関係で複製できないコードから機能を移すため、一人がコードを読み、別のプログラマーに方針だけを伝えて実装した
ジェットコースターに一緒に乗って終わるまでに決断を迫る
デザート食べてる時にそれ食べ終わるまでに決めてと言う
競合会社の靴を履いてきてしまったため、クライアントとのミーティングに裸足で出る