いい仕事
自分が作ったように思えないもの
客観視できてる状態
店頭に並んでいて違和感のないもの
その中にもやはり自分の好きな要素が詰まっている
個人の力を超える成果物
単純な足し算ではなく互いの潜在能力が引き出されたもの
これができるようになるためにはいつまでも個人で完結するのではなく、協働する方法を身につける必要がある
かといって自分が相手と釣り合わないと同じレベルで作業や議論ができないので、鍛錬は必須
最終的にいいものができれば良い
やり方を気にして手戻りは悪とか固定化した考えを示す人がいる
疲弊するのも事実だが
手戻りせず良くないものを世に出す方が悪
良いか悪いかは出してみないと分からない部分もある
出したものを良くするというのもできる
#仕事