NativeCamp.
リーディングやリスニングには不便を感じない一方、どうしてもライティングやスピーキングが伸ばせないのでコンフォートゾーンから出るためにやってみる
予約不要(その時空いてる講師がいれば)
時差を利用してほぼいつでも大丈夫な状況を作っている
時差やタイプの違う講師をお気に入りで複数保存して空き状況を確認する
予約にはポイント(課金)が必要
ネイティブ500pt、日本人400pt、それ以外100pt
現地の人件費が加味されているのかどうか知らないが、割と雑な分け方だと思う
一方で現地トップクラスの大学を出ている人から格安で学べることもあり、得している
月6,480円でレッスンは受け放題
2024年に値上げして7,480円
1回25分
細切れになるのは微妙だが色んな人の英語に触れるのはいいと思う
大手英会話教室でも講師は変わるし、あんまり個人の進捗具合を細かく引き継いではくれないので特に問題なさそう
固定すると自己紹介などが省けて良い
講師の都合でキャンセルされたり、時間が合わなかったり、そもそも講師が辞めてしまったりすると、新しく探すのが割と面倒
教材もあるのでそれに準じて教わることもできる
自習コンテンツもそこそこ使える
UIは良くない
発音も大抵の日本人より良いと思う
エンジニアになりたいトルコ人に少しアドバイスした
アメリカのエンジニアもいて、フリートークで向こうの状況を聞いたりできたのが楽しかった
優秀なインド人が沢山いるのでシリコンバレーの仕事は取りにくいらしい
表現力を上げるにはファンタジーを読むのがいいとのこと
色んな国の人が色んな英語を話す現代においてネイティブであることがどれだけ重要かは疑問
第二言語として学んだ人の方が教える上では良い場合もあると思う
言いたいことが出てこない時に自然な表現を教えてもらえる
いつか役に立つ
It's gonna come in handy sooner or later
(もし列に割り込まれたらどうするかという質問に対して)列に就くように言う
I'd tell them to fall in line
I'd stop them and make them queue properly
カランメソッド
第一言語で考えてから英語に翻訳するのではなく、英語で考えて英語で返す練習
1日2レッスン、毎日がおすすめ
予習はしない
復習はする
レッスン中は教科書を見ず、講師の話を聞き、質問に答える
答えられない場合は講師の答えを繰り返す
教科書の復習は必須
常に短縮形を使う
慣れると時制も意識せずに正しく使えるようになる
英語を口に出す時間が長い
習って理解しているけど使う機会がなく定着しなかった表現を練習できる
頻出表現やパターンが身について考えなくても出るようになる
先生によってはめちゃくちゃ早口でかなりの集中力を要する
別の考え事をすると答えられない
失敗すると引きずる
メソッドが良いというよりはある程度体系化されたテキストを習慣的に続けることによる上達な気がする
教科書が英語なので、英語的な発想で読み進められる
文法用語が日本語の教科書より分かりやすい気がする
仮定法→Conditonals
仮定法過去とかより、通常のif文であるZero conditionalから繋げて考えた方が自然