OMUで使えるデータベースの紹介
ジャンル別にデータベースを紹介
主に商学部・経営学研究科の学生向け
辞書横断検索
個人で契約すると月額22,990円と高額ながら、プロの物書きは契約している人が珍しくないらしい。
新聞・雑誌記事
日本経済新聞やその関連紙に加え、企業の財務情報や人事異動情報などもまとめて検索が可能。 最優先で使い方を習得すべき新聞DB。
企業情報・市場情報
企業の財務情報や株価情報を様々な方法で一覧・可視化できる。
痒いところに手が届きまくり、下記のeolを過去のものにしてしまった恐るべき無料サービス(有料版あり)。 分析用途では前掲のバフェット・コードが強すぎるので、こちらは資料の一括ダウンロードを目的に使うとよい。 企業の財務データをCSVなどで一括入手するには、このサービスを使うのが最適。 ただし、図書館内のPCからしかアクセスできず、使い方も難しいので、興味があれば教員や院生に相談してみよう。
四半期ごとに刊行されるのだが、紙媒体だと分厚い上に数が多くて場所を取って仕方がなかったので、電子化されて便利に。
多くの情報は他のDBでも入手できるが、調査班によるちょっとした分析と主要取引先に関するデータは貴重。