#404DaysToOffload-activity
記事タイトルで話題を羅列する
ウェブカメラ、LOST ARK、コードの説明
雑記のタイトルでは、話題を羅列するというパターンが気に入っている。技術系ポッドキャストの説明文で、似たような表現を見ることが多い。
黒田清輝通り、昔のTwitterでのログ、IFTTTのProプラン、話題を羅列するパターン
from 最近のホットトピックス
ホットトピックス設立趣旨
scrapbox はタイトルが決まらないとページの作成が出来ない
名前を決めないと始めにくい っていうのが、scrapbox 唯一の悪いところだと思う
でもまあまあ rename 追従しませんか?
これは世界を変えたな、っていうITプロダクト
ITプロダクトの定義
通信網をつかってなんかする(IT)
x iPod o iPhone
公みたいのではなくて、あくまでも企業や法人的な団体のもちもの(プロダクト)
Qiita
人を強調する設計
編集リクエストあるけど、みんなコメントをつけがち
Qiita あんまり使っていないので、もしかするとみんな編集リクエスト送っているのかもしれない
typoとかはよく送ります
「まぐれじゃない」感が増す。ここでは厳密な「ヒット作」の定義は置きません。分野を問わず「あれもあれもすごい」というのがあればどんどん書いてください。
Stewart Butterfield
https://en.wikipedia.org/wiki/Stewart_Butterfield
Flickr と Slack
Evan Williams
勘案する要素
オープンネス
クローズドな場所に自分のコンテンツを溜め込みたいとはあまり思わない
データポータビリティ
特定のプラットフォームにロックインされたくないと思う
Bing、Mojeek
Google Searchの代替
Qwant
独自クローラ+Bing
日本語検索の精度も結構良い
パブリックな場所に文章を書くということ
公開するということは、ごくわずかでも誰かの役に立つ可能性がある /taizooo/sandbox が一番面白くなってしまう現象
Scrapboxで思考のプロセスを公開する場合に限ると、以下のようなメリットも有る
/rashitamemo/Scrapboxは他人がカードを「くって」くれる
2019-08-23 から日記を書いてみている
/june29/日記
2019-09-10 の日記の中で「コンフォートゾーン」というリンクを書いたら、2019-01-08 に自分が書いていたページとつながって「今年の年初の自分はこんなことを考えていたのか…!」と思い出した
完全に忘れていたページと、そこに記されている当時の自分の気持ちが発掘されてオオッとなった
すでに活用していて「よき〜」となっている人と、そうじゃない人との間で認知ギャップが大きいように思う
「触ってみないとわからん」「とにかく触って」と言うのは簡単だが、もうちょっと言葉を尽くして説明してみるのもよいだろう
という気持ちで が整理していくページですが、みなさんの声も自由に書いてください
よくできた WIki
ネットワーク構造(リゾーム)vs階層構造というのは誤った二分法かもしれない
例えばScrapboxの各ページ内部は結局アウトラインという階層構造になってるし
横断的なリンクのある階層構造みたいな中庸的な構造もありうるし
ネットワークを見た人が頭の中で階層構造を見出すかもしれない 議論のためのplatform#5f3cdc05b30c0100008f7c5b
言い換えればある問題に対して概念を創造する際、少なくとも2つのみなし方、あるいは測定法、切断法、解釈法が存在するということだ。我々はある問題あるいはシステムを評価する際、リゾームと樹木状モデルのそれぞれの尺度に照らしあわせることができるようになるだろう。これは我々の問題に対するアプローチの方法を、少なくともひとつ増やす試みである。 [https://tohoku.repo.nii.ac.jp/
そこには、それに興味のある人が集まる傾向があるから、そこでそれの話をしていて、それに興味を持たない人からは見えにくくなる構造があると思う
例
Scrapbox で Scrapbox の話をしている
Twitter で Twitter の話をしている
ウェブでウェブの話をしている