FemtoRVでUART通信
サンプルプログラムを動かしてみる
まずはFemtoRVのサンプルプログラムを動かしてみる。
(1) 以下のコマンドを叩いてUART通信のサンプルプログラムを書き込む。
$ cd ~/src/learn-fpga/FemtoRV
$ cd FIRMWARE/ASM_EXAMPLES/ && make clean test_serial.hex && cd ../.. && make ULX3S.synth ULX3S.prog_fast
(2) シリアルモニタから入力した文字がループバックされることを確認
シリアルモニタを開く
Arduino.appを起動
メニューの「ツール - シリアルモニタ」からシリアルモニタを起動
通信速度は「115200 bps」を選択
適当な文字列を入力して「送信」ボタンを押し、入力した文字列がループバックされることを確認する
https://gyazo.com/18f80ab698a35b652ef0b31b13c85044
ループバックプを自作してみる
UARTでループバックするプログラムをベアメタル環境で自作してみた