面倒なことは面倒
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面倒なことは面倒|燕禅
好き
まず第一に、私と彼らでは分からない箇所に大きな差がなかったということです。
人間は同じところで間違える
our irrationality happens the same way, again and again
これはちょっと違うけど似てる
面倒になってからが本番
後日改めて取り組むのって悪いことではないと思う
インキュベーション
しかし、そこが超優秀な人との差だと言われたら何も言えない
しかし、「分からん、あとでやろう」と速攻で飛ばす私とは対照的に、彼らはやれるところまで粘ろうという持久力があるように感じられました。
「わからない」の解像度を上げる作業
なぜわからないのかを探る
どこからわからないのかを探る
難しいものも難しいままで
仮の文脈をあてはめて理解してみるということかな
知識をメタ的に活かすためには、幅広い学習の経験が必要
/scrapseibe/包括的理解は部分的理解の集合ではないという考え方
つまり「簡単なものに立ち戻る」とは、未知と既知の境界まで遡ってギリギリ未知のものから歩み直すいう話ではなく、「自分では初歩的だと思っているが実のところ理解できていないもの」を洗い出すことを意味しているのです。
可能の階梯
/marshmallow-rm/過去に色々あって不登校になり、勉強と向き合う事をこれまでまともにしてきませんでした#6121e6eb905ec800002f0174
自分でも、これくらいは当然分かっていると思うところから、できれはさらにその手前からやり直すのです。
×わからないところからやり直す
〇わかったつもりのところにある穴を埋めてからわからないところに進む
突き詰めて考えたみたところ、私と彼らの差の根底にあったのは、「分からない」という気持ち悪さを自己の支配下に置けるかどうかであったように思います。
2024-12-26 引用多すぎたので削った
#2024-08-30 17:21:24