夢日記
夢日記
夢が長かった
自分の肉体と謎の生命体が謎の吸着?をしており、その生命体の肉っぽさとか温かさがキモすぎた。
そいつが引き抜ける(私の体をすり抜けている)ときに、貫通可能な液状化みたいな感じになっていて、そのときの感触もきもかった。なぜか円盤状で私の体と融合してた
火の玉や溶岩で攻撃してきてふつうに敵で怖かった
cv沢城みゆきの蜘蛛に糸で釣られて食われそうになる。頭や背に虫が這ってくる感覚と、右耳に女の囁き声がはっきりと聞こえてゾワゾワした。逆さ吊りにされ、頭頂から謎の液体に浸された。
夢日記
犬を二匹飼う。1匹は白い毛むくじゃらでぐったりしている。もう一匹は小さい。持ち上げると重いし爪が腕に食い込んで痛い。ひざに乗せてPC作業をするのが良いだろうと思い載せてみるが、不安定で落としてしまいそうで作業に集中できない。動物を膝にのせて生活することにあこがれていたので、理想とのギャップに落ち込んだ。
あと昨日見た夢はほとんどわすれたが、1つは高校の中に家があり、そこに祖父がおり、学校のロータリーで深海生物や古代水生生物の化石が出ることからその化石の発掘を手伝うことが仕事だったようだ。彼の部屋には大量の学術的な水生生物の図鑑が置かれていた。1つの図鑑はカバーが濃い青で金で文字があしらわれており、ただ表紙にxx図鑑とだけ書いてあるものだがかっこよかった。その部屋は書斎のようになっていたので大量の本や紙があった。 泥棒が入ったかのように散らかっていたので歩くだけでも視界がグラグラした。