2025-08-21
最低事項
風呂
英語
夏休み2025
まず早起きしたい
目標
2025-08-24までに期間再検討
22:00~07:00の睡眠スケジュールを実現する
起床固定+朝光曝露
apple watchアラーム7時
起床後すぐにカーテンを開ける
朝散歩
できればするべきだが出かける準備に15分はかかる
hoshihara.icon>起床後2時間以内に屋外光(数千〜数万 lux)
14時起きのDLMOで7時に無理やり起きて光暴露しても大丈夫ですかね
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位相反応曲線(PRC)の概念で整理する:
コアボディ温度最低点(CBT-min) は通常、自然起床の2〜3時間前に位置する。
→ 14時起床なら、CBT-minはおおよそ 午前11時〜正午頃 に来る計算になる。
位相不変域(dead zone) はCBT-minの直前から直後にかけて存在し、この時間帯に光曝露しても時計の前進も後退も起きにくい。
7時に無理やり起きた場合
まだ主観的には「夜中」にあたる領域で、CBT-minよりかなり前。PRC上では「位相遅延ゾーン」に入っている可能性が高い。
→ このタイミングで光を浴びると「前進」ではなく「遅延」に働き、狙いと逆効果になるリスクがある。
まとめ
14時起床者が7時に起きても、光曝露のタイミングは位相不変域〜遅延域にかかりやすい。
位相前進を確実に起こすには、現行のCBT-min(=11時〜正午頃)直後から曝露を始め、数日おきに起床を前倒しする方が理に適う。
一気に7時起床にするのは「睡眠負債の急増+PRC上の逆作用」という二重のリスクを含む。
数週間かけて確実に前倒しする場合
方法
起床を毎日15〜30分ずつ前にする
起床時刻に合わせて光曝露を行う(例:今14時起きなら、まず13:30起床+光→次の日13:00…)
就床も自然に前倒しされるように、夜は強めに減光
就床前1.5時間の入浴・ルーチンを固定
食事と活動リズムも起床に合わせて前倒しする
利点
体内時計のPRCに沿うため「前進」方向に確実に働く
睡眠負債が少ないので日中のパフォーマンスが維持できる
リバウンドのリスクが低い
欠点
社会的予定にすぐには対応できない
数週間の時間がかかる
→ 睡眠医学的にはこちらが「標準的で現実的な介入法」。
補足
臨床的にも「漸進的前進法」が推奨されることが多い(例:AASMの睡眠相後退症候群の治療ガイドライン)。短期間の強制矯正は、外的スケジュールを優先しなければならないときの例外的選択。
11時くらいを狙って起きてみるか
18時になったらPCの照度を下げたい
https://gyazo.com/6b7ec2efccd905ff69272b9876603861
https://gyazo.com/284f7b8b1bca5d95c9d381b329b2bc25
目のデザイン、まぶたの立体を写実に寄せたい
このときまつ毛をバサバサ描くとくどくなる、思った感じにならないのでないほうが良いな
ラインで表現したほうが好み
自然な笑顔で口を大きく開けることはまずない
大体歯が見える程度
写実的な要素を入れてもくどくなる場合が多いので取捨選択
胸郭は誇張レベルで薄く小さくで良い、首も細い方がかわいい
髪は写実的なほうが好みなんだよなーしっとり感が出るというか