『教師と支援者のための “令和型不登校”対応クイックマニュアル』
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そのことについて新たな知見が得られそうということではなく、そこに注目していることの意外さ
今の学生が不登校になる理由について結構具体的で実態に即したことが書いていそうと思った
いじめなどのわかりやすいファクター以外についても豊富に語られている
義務教育の話
そもそも義務教育以降は学校に行かない選択肢があるのは当たり前のものとする
本読んだら日本においては高校もほぼ義務教育だと見なされているという見解だった
コロナで学校って休んでいいものなのかよという発見があったというのはあるよね
家族に不登校がいると学校を休むという選択肢のイメージがつかみやすくて、不登校リスクである
このへんの話全般面白い
リスク因子に囲まれてても関係なしに楽しく学校に行く人は一定数いる
『教師と支援者のための “令和型不登校”対応クイックマニュアル』
『教師と支援者のための “令和型不登校”対応クイックマニュアル』.iconに書いてある、不登校リスクとそのケアの話興味深い。
長期に病欠した直後に休みやすいというのはあると思うし、復帰直前の日に例えば「明日学校で会おうね」的なことを誰かから言われたら反故にしづらいから休もうと思ってたけどまあ登校するか、という心理になる可能性が高いと思う。実際に不登校に至っていない場合は効果が高いだろう。そういうケアには意味がある。病欠などの些細なきっかけで不登校になること自体、防げたら防ぎたいものだ。
リスクありでも登校する人としない人がいる、その違いは何か、みたいなリスクと行動を分離した考え方がしっくりくる