『なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)』
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三宅香帆 著
from 2026-04-06
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)』
なぜ働いていると〜を読んでいる
タイトルの答えは疲れるからとか余裕がなくなるからとかそんな感じだろう。
著者は半身の働き方を提唱している。
ヨゼフ・ピーパーの「トータル・ワーク」という概念と真逆のもの
読書は階級の差異を確認し優越を示すための道具になりやすい
総合雑誌の時代
大正時代や昭和戦前期
旧制高校の生徒が中央公論や改造を読んでいた
知的ファッションとして新聞や大衆雑誌とは違う読書で差をつけたいサラリーマンにも受けた
長嶺重敏 雑誌と読書の時代
円本はサブスク制だった
地方に図書館ができるのは大正時代からであり、それまで読書はエリートのものだった
囲碁
パチンコ
パスドラ
ギャンブルと本だとギャンブルのほうが古い娯楽なのかな?
関係ないメモ
租税の授業の際に、先生が学生の頃は酒くらいしか遊びがなかったみたいな話がされた。
さすがに誇張だとは思うが、娯楽の多様化という視点で一応書いておく。
関連
読書
労働